「いつかはクラウン」「ゼロ クラウン」
「いつかはクラウン」「ゼロ クラウン」などのキャッチコピーで
おなじみの車、トヨタ クラウン。
日本人なら、まず知らない人はいないでしょう。
有名なクルマです。
トヨタクラウンという車は、昭和30年の発売以来モデルチェンジを繰り返し
現在のクラウンはモデルとして12代目です。
高級車でありながら国産でお値段が手頃なことから指定自動車教習所の教習車
役所などの公用車や会社、企業の社長車、タクシー、ハイヤーなどにも多く
使われているクルマです。
ここ数年でローンなどのクルマ購入の手段が多く選べ「カリスマ度」が
低くなったといわれています。
車の名前は「王冠=クラウン」の意味であり、初代から現行型まの
フロントグリルのエンブレムにも使用されています。
この車のシンボルです。
車体形状はセダン、ステーションワゴンがあり、セダンが主流です。
従来の主流モデルは、ボディスタイルを優先してドアの窓枠を省略した
4ドアピラードハードトップタイプのセダンでありましたが、先代の170系から
乗降性や静粛性の改善のため窓枠を持つ一般的なセダンとなりました。
ステーションワゴンはクラウンエステートとして170系が継続生産されています。
セダンには、マークII80系をベースに車体を5ナンバーサイズ及び中型タクシーの
枠内に納め(この辺はトヨタの戦略なのか?)耐久性やランニングコストを重視
したクラウンコンフォート、さらにこれをベースに装備及び内外装を充実化した
クラウンセダンというモデルがあります。
前者はタクシーなどの営業車専用モデル、後者は一般ユーザー向けモデルとしても
市販されているものの、主に公用車や個人タクシー向けであるともいわれています。
メンテナンスできる整備会社がほとんど全国を網羅し信頼性や耐久性の高さから
タクシー・ハイヤー、教習車、パトカー等の業務用車両や社用車として使われる
ことが多い車です。